ポルトガル一人旅旅行記:ポルトガル行きのフライトでハプニング発生

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こんばんは。今日も記事をお読みいただきありがとうございます。

皆さまの暇つぶしになるようなコンテンツ提供を意識しているこのブログですが、早いもので今日で95記事目になりました。

100本目が近づいてきたこのタイミングで、自分の中で大切にしている思い出について書こうと思います。それは以前行ったポルトガルの一人旅についてです。

旅をしている間に旅行記を綴っていたので、以下そのままをお楽しみいただけたらと思います。

目次

ポルトガルに行ったよ。

初めての一人旅でポルトガルに行くことになった。理由はなんとなくだ。

私はすぐに物忘れをするので、後からでも思い出せるように感想文を書く事にする。この1週間、本当にいろんなことがあった。多分生きてきた至上一番濃厚な一週間だ。いや、まちがいなく。

8月8日(月)アムステルダム行きのフライトにて

8時半に私は起きた。今日から1週間の休みをもらった。他の人が働いている時にバカンスに行くのは現実逃避感があって楽しい。すごくスムースに成田空港まで行って、飛行機に乗った。

今回の一人旅は誰にも行くって言ってなかったからドキドキした。秘密っていいね。

飛行機の中は暇だった。パディントンとマイインターンとデットプール、ヘアスプレー、4本も映画を観た。左隣には同じ歳くらいの男の人、右隣には白人のおじさんが座っていた。

わっ外人だ!と思った。トイレ行く時どうしよう。まぁでもこれから外国に行くのだから外人がいるのも当然か。周りを観てみると半分以上が外人だった。

隣の外人のおじさんはなんだか愛想がよかった。だから私も「サンキュー」とか「エクスキューズミー」とか、知っている英語を頑張ってしゃべった。うん、なんかいい感じ。

左隣の日本人の男の人はずっと映画を観ていた。まぁ私もでしたけどね。最後、外人のおじさんが話しかけてきた。「どこの国にいくのですか?(日本語)」

え、おじさん日本語しゃべれるの!?と私は思った。CAさんにめっちゃ英語で話してたじゃん。

私の今までの拙い英語、恥ずかしい…と思ったけど、日本語話せるならコミュニケーションもしやすいからいいよね。

話をしてみると彼は今世田谷に住んでいるブルガリア人のコンサルの人だった。10年日本に住んでいて、帰省するらしい。へぇ、そうなんだ。と私は思った。私は今からポルトガルへ行くと言った。

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ここで一つ懸念が生じた。それは飛行機のフライト時間が大幅に遅れていることだった。

ポルトガルにはアムステルダムを経由して行く事になっていたのだが、この乗り継ぎの時間は1時間半しかない。しかし、時計をみてみるとすでに50分くらい遅れている。これはやばい。

8月8日(月)アムステルダムの空港にて

なんとか空港に到着し、ブルガリア人のおじさんとバイバイをして急いで道を進むと、道が二手に分かれているところがあった。左は「ALL GATES」右は「ARRIVAL」だ。

アライバルって何だっけ…よくわからなかったのでとりあえず人の流れてに乗って右に進んだら間違えた。

ど、どうしよう。かなり焦っていると、おそらく「僕も乗り継ぎだよ」みたいな事を周りにいた外人が言ってきた。どうやら間違えた人は他にもいるみたい。

日本人の女の人もいた。「大丈夫ですよ。アムステルダムの空港は小さいから走ればきっと間に合います!」どうやら旅慣れているようで、英語もぺらぺらと話している。なんと心強い!

それから、がたいのいい黒人のスタッフがきて案内をしてくれた。彼はとてもいい人そうな感じで、乗り継ぎを間違えてしまった他の外人と愉快におしゃべりをしていた。私はとにかく急いでいた。

この時点で次のフライトの出発時刻の15分前くらい。たまらずそのスタッフにチケットをみせた。すると彼は少し険しい顔になり、バンッと手すりをたたいて大きな声で「シット!!」と言った。ぇえ?

それから彼もなんだか緊急モードっぽくなった。お陰様で各所の手続きもファーストパス状態だ。

その黒人のスタッフは荷物検査のゲートまで案内してくれたのだが、最後に「ここを抜けたら左にまっすぐ、1階に下がってさらにまっすぐだ!RUN GIRL!!」とフォレストガンプくらいに勢いのある感じで言われた。

わかったぜ!でも予想外に手荷物検査に時間がかかってしまった。

「これはダメですね」液体物検査にひっかかり、コンタクトの液が捨てられた。あっコンタクトの液が…!でも今はそんなこと気にしていられない。私、走る!言われた通り、私は全力で走った。

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8月8日(月)疾走したアムステルダム空港

途中で気づいたのだが、アムステルダムの空港はかなり広い。少しも狭くない。あの女の人、どこか他の空港と勘違いしてたみたいだ。くっそう。

汗だくになりながらなんとか搭乗口までたどり着き、手前のカウンターでおばさんに私はチケットを差し出しこう言った「OK?(あの、これ間に合いますか…?のつもり)」

わたしは英語があまりできないので、なんと言っているのかはよくわからなかったが、彼女はそこから真剣な顔つきでパソコンをぱちぱちとたたき出した。おばさんはドナルドに似ていた。

この時点ですでに出発時間を5分くらい過ぎていた。もうだめかもしれない…

ドナルドみたいなおばさんはやけに長い間パソコンをぱちぱちしている。

悲しいことに、最初は真剣だった眼差しがだんだんゆるゆるな感じになって、そのうち隣の人ととケタケタおしゃべりをし始めた。

それで、あ、間に合わなかったんだと悟った。だめだこりゃ。

今までいろんな人に助けてもらったけど、間に合わなかった、ごめんなさい。そういえば、走っている途中、誰かに「深く息をすって!」と言われたことを思い出し、深呼吸した。ディープブレス。それでズーンとなった。

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