バチェラーシーズン5をみた感想。長谷川さんと女性メンバーが可愛い。メキシコ行きたい。

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今まで数々のカップルを生み出してきたバチェラーシリーズですが、いよいよ昨日シーズン5の放送が始まりました！みなさんご覧になりましたか？

日々恋愛をしておらず、今のところ恋愛をする気にもなれないおせりさんは恋愛リアリティーショーで女性ホルモンを活性化させるほかありません。

バチェラーシリーズとは、見どころ

言わずもがなですが、バチェラーはイケメンハイスペックのバチェラーに美女たちが群がり、ベストなパートナー探しをする番組です。参加者たちがサバイバル式で徐々に減っていくので、時には緊張感漂うバトルシーンや愛の告白シーンも。毎週木曜の22時に配信です。

多くの女性が1人の男性にこんなにもダイレクトにアプローチする機会なんて中々ないですよね〜。

今回のバチェラーはバチェロレッテ2の参加者で、最後の1人に選ばれずに番組を去った元バスケットボール選手の長谷川惠一さんです。身長はなんと190センチもあるそう。今はパーソナルジムを営んでいて、4代目バチェラーコウコウさんと共通点が多そうですね。

今までの自信満々なバチェラーに比べ、等身大で親やすいキャラクターの長谷川さん。素直で可愛い印象です。パーフェクトヒューマンよりも、こういう人の方が一緒にいて幸せになれそうです。

ゴージャスなロケーションで非日常を感じられるのもバチェラーの醍醐味のひとつ。今回の舞台はメキシコです。毎回デートシーンの演出に気合が入っていて、ロマンティックな雰囲気を楽しめます。

いやぁあ、メキシコに行きたい！！行く！と心に誓いました。

これからメキシコの綺麗な海、陽気な太陽のもとでストーリーが進んでいくのかと思うと、次回の配信が待ち遠しくなりますね。

それぞれ異なる個性やバックグラウンドを持つ参加者たちも魅力的です。なんと倍率は100倍以上だったのだとか。厳選された、粒揃いの個性をもつ女性メンバーが集まりました。

みんな美女ばっかりやないかーい！　こういう人々は日頃からとってもモテモテなんだろうなぁ。みんな緊張するー！と言いながらもどこか溢れ出る自信を感じます。

なぜ美女たちが戦う必要があるのか。わかりません。毎度ながら、みんなわたしが一番になるのよって感じでバチバチしててすごいなぁと思いました。中には長谷川さんと話せて感極まり、キレイに涙を流している人もいました。すごいです。なんで話すだけで涙が出るんだろうか。それにしてもみんなお姫さまみたいで可愛いな！

もし自分が参加したらぜったいバチェラーに自分から話しかけにいく勇気なんて出ないし、もし行ったとしても、挙動不審な変質者になってしまいます。

自分は誰かに媚びるのは苦手だし、恋愛スキルも低いのでこういう場は向いてません。自分は今のこのスタイルを受け入れてくれる人があっているのです。そんな人がいたらよろしくお願いします。

個人的な推しメンは一度見たらインパクトが残る、グラマラスボティな齋藤由依さんです。現代美術家ということで、バチェロレッテ1の時のスギちゃんみたいな感じで個性がキラリと光っています。

毎回、予想外の衝撃的なラストを迎える本シリーズですが、今回は一体どんな結末が待っているのでしょうかね〜。